子供の生命を救う事より、大麻取り締まり悪法を優先された最悪なる事実は地獄だった
昨年、 海外で医療大麻の生大麻ジュース(精神作用はない豊富THCA成分)により末期の脳腫瘍の幼児が、回復しているので、
’’同状態に近い患児の親御さんが、その医療大麻治療法を希望されています。
生大麻ジュースを特別許可ください。’’と厚労省の担当者に伝えました。
するとその担当は、定例文のように、すんなりあっさりと、
’’大麻取り締まり法により許可できません ’’と、
あっさりと、命差し迫った子供の命に対して返答。
私は、’’大麻取り締まり法の法が、幼い子供の命より、
大事なのか!’’ と始めて怒鳴りました。
今は中止した某免疫抑制剤の過度期症状の興奮が激化していて、
’’この殺人者!と訴えた。
あの子の生命より、大麻取り締まり法をこの機関は優先するのかと、
生き地獄だった。
逮捕された厚労省職員のよに、裏で天下り予定先から金で動かされていないか?また、厚労省はそういった感じで逮捕者が出る環境、体質の機関ではないかと責め伝えました。
そして、その半月もなかったような..厚労省で再逮捕者が出た。
こういった環境の職員が、医療大麻問題まで取り扱い、
あの子にも、医療大麻を与えないのかと、生き地獄の日々だった。
翌年、その子は天国に向かった 。 愛する家族と別れて。
家族は、大切な、この子と。親は、かけがえなき我が子と別れた。棺桶に入った小さな、その子の写真を私たちは、どうする事もできないまま、見つめるしか出来なかった。私は、この事実を許せません。厚労省の担当。
あの幼い子に与えなかった。精神作用もない成分を。
医療大麻まで禁じさせる、大麻取り締まり法など、ゴミより屑でしかない最悪なものだ。
戦後、日本に無理矢理、大麻取り締まり法設置させた米国は現在、解禁合法化ラッシュ。
だから大麻取り締まり法は事実上は無効。日本は、永遠に医療大麻は解禁はしないと元厚労省麻薬取り締まり担当はTVで
公言。
例えそれで患者が死んでもといった報告。
自分の孫が医療大麻でしか助かりようがなくても、
同じ考えのままだろうか。
この元麻薬取り締まり担当の説明では、日本は致死量あり、暴力殺人絶えないレイプ殺人まで与えたアルコール飲酒を、禁酒法により禁じる日本とせねばならない。 残忍なる矛盾により、医療大麻でしか助かりようがない患者たちから大麻取り締まり法理由とし、医療大麻治療法を与えないという宣告。近い未来、この担当らは生存権侵害により裁き対象となる可能性がある。